楠木の日誌

施設警備員

人員配置と給料の問題…

施設警備員は1日出勤して1万円程度貰える給与体制です(会社によっては違うかもしれませんが)。

つまり最低限の人数で現場を回せばそれだけ多く稼げるということ。

しかし、そうなると必然的に休日が少なくなる…

施設警備員にはなるべく沢山出勤して多く稼ぎたい方は少なくないらしく現場に配置する人数は休日を取るとなると十分な人数とは言えません。

私としては細く長くやりたいので…そこそこの給与を貰ってなるべく休みたいのが本音。

では、現在の現場で人員の配置はどうなるかというと1人増やそうとは思っているらしいです。

実現したらありがたい!

月に丸一日休める日が3日程度はキツい。睡眠時間は十分に取れないですし、働くために生きている感がハンパないので。。

 

頼む!もう1人増員してくれ!

稼げる警備員は休みがない

施設警備員になった初日に「ここは稼げるよ」と言われましたがその日は、ふーんとしか思っていませんでした。しかしそれは施設警備員の本質を表す重大な言葉だったのです。 

丸一日休める日がほとんどないだけ

要は沢山勤務日があるから稼げるってだけの話です。

他の警備は知りませんが施設警備の給与は1日◯円なのでその月に出勤した回数で給与が決まります。

稼げるってことは休みが無いことを意味します。来月に丸一日休める日なんてほぼ無いです(具体的な日数は控えますが)。

細く長くやりたい自分としてはキツイ…仮眠4時間の毎日は眠い…

施設警備員について語っているブログを見ると"元"警備員ばかり。実際やってみると「辞めるのも無理ないな」といった感じです。

警備員をやっております

2◯歳、施設警備員です。

業界的に20代はめちゃくちゃ若い模様。先輩隊員に「こんな歳の子が来る時代になったのか…」と言われました。

数日勤務した感想。虚無感ハンパねえ!

別記事で書きたいと思いますが一般的?に言われている通り若者がやる仕事ではないなと(例外もありますが)。

 

このブログではいろんなことを書けたらと思う。ぶっちゃけ警備員一本で書くことも沢山無いだろうし…